from 1997 to 2005

夕べＪのライブを見ながら（そのまま寝て寝坊）
アンコールのaccross the nightを聞いて
響き方の違いに、少し感慨深い思いになった。

演奏どうこうじゃなく。

かろうじて十代の頃に初めて聞いて
「あぁ、そういえるトコロに辿りつきたい！」と
無我夢中で理想を掲げて生きてみて
何回も、それこそ何回もこの曲で泣いて
そのたびに足元固めて、よしっ、て歩いてきたけど

気付けば、既にあたりまえの感覚になってたりした。

いつの間にやら、
辿りつきたいと思ったトコロを越えてたんだわー。


やったなぁ･･･。


19歳のキリキリ悶々としたオイラよ、
想像以上の事件は多発するけど
安心していい。　なるようになってる！

今も。

「そんな顔はじめて見た…ごめん、ヒドイわそれ。」とか
「疲れてますねぇ。」とか言われる当たり
ダメっぷりが表に出ちゃってて、相当ダメダメな感じなんですが。

それでいて案外、
ひとつの終わりを落ち着いて見てられてるというか。

もういいよ、みたいな諦めもなく。
なんで、どうして？みたいな取り縋り感もなく。

ぽやーん、と。　
そっかー、みたいな。穏やかな感じ。

無意識の自己防衛だったらサイアクですが。
それはないっしょ。


で
人の心配してるあたり、アホだとも思う。
自分に余裕ないんだから、自分のこと集中しとけって感じなのに。

自分に集中することが、まるで浸るみたいでイヤで。
こういう落ちたモードに首まで浸かってグッダグダにならない代わりに


先月の倍の量、仕事してます！！　ビバ大人。


月末月初の処理があって
都合よく隣の人が夏期休暇で、そのサポートもあって
きゃーもーー仕事いっぱいありがとう！


仕事以外のことで、気持ちから身体がデロンデロンになってるけど
デトックス期だ。

あ、年末の退職の時の体調に似てるかも。



ぃよーーし。
エネルギーたまったら、遊ぶぞーーーーーーーー！！！！！