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先日Canonさんで、かなりコンパクトなドキュメントスキャナの体験をさせてもらいました。

仕事で契約書やら覚書やら名刺やら資料やら
雑多な紙類をPDFにする機会がちょこちょこあるものの、
それが出来るのが離れたところにある大型オフィス複合機のみで

「ちょっとなー、もう少し便利にならないかなー」と思うことが
日常にほんのり。

なので、個人向けのコンパクトなスキャナは「あったら嬉しい」アイテムのひとつです。

Canonのイベントに出向いていて何なんですが
5年ぐらい前にはPFUというメーカーのスキャナの広告に関わったりしていたので
「この手の比較的小さなスキャナがある」というのは知ってはいましたが
さすがに5年ぐらい離れるとその進化におどろきますね…


◆スキャナの進化におどろいたこと

・その小ささ
どれぐらいコンパクトかというと、A4の紙の中にふたつ並んで置けるほど。
厚みは4cm。

えーと…私の持ってるケータイ(ドコモのF-09A)の
液晶画面の幅と同じです。 ちっさ!!!
それでいて重さは1キロ。

・そのスタイリッシュさ
これはCANONの力の入れようがうかがえるんですが
四角い矩形に納まって無駄なでっぱりとかが無い美しいデザイン!
しかもスキャナなのに鏡面仕上げ的ピアノブラック☆

見た感じのリッチ感がすごい。漆塗りみたい。
※指紋はつきますがそこはご愛敬。でも個人的にはマット加工ならもっと嬉しい。

いや、スキャナ・・・だよね?

と思うほどデザイン部門の方がこだわり抜いたんだろうなぁという感じが
ひしひし伝わってくるビューティフルさでした。
(塊魂の王様ならビューティホービューティホー言うてくれるところ)

正直、コスト抑える問題ってどこにでもあると思うんですが
そこでなおピアノブラックを守って、この無駄のないフォルムに仕上げて
他社との違いを見せつけたのはCanonならではかと。
※妥協しようと思えばいくらでも出来そうなところなだけに

また、このフォルムやカラーに尽力したデザイン部門さんの話を
解説の中でうかがうことが出来たんですが
その方が楽しそうにお話してくださるんですよね。

良いものをつくることをすごく楽しんでる感じがして
この後のデモが楽しみになった時間でした。

あー!もう長くなってしもた…
次は期待のTouch&Tryの話を書きまーす。

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