hello hello hello hello, How Low?
これがループする・・・
いかん。具体的に凹んできた。
サッカーで気がしょげたとかいうレベル超えた。
自分ごとド真ん中で凹める話が来た。
※例によって仕事絡み※
最近。色々仕事が増えたり、
やりつけてないことを覚える場面があったり、
考えることが求められるようになった気がしてて。
ここに来て1年半。
ようやく廻りからプレッシャーも与えられるようになったかと、
張り合いを感じるようになってたんですが。
※期待ありきの無言のプレッシャー。
無言のプレッシャーかと思いきや
「え。そんなつもりは全然ないよ、単に関心がないだけ。」
ってーな話を聞いちゃって。
もーなんか。なんというか。脱力。
「無関心」
そっかー。なぁんだもう、アハハーそうきたかー。
※こういう話は当人から入るんではなく よそから飛び込んでくるから、一層凹める。
無言のプレッシャーの方がずっとマシだ。
これがループする・・・
いかん。具体的に凹んできた。
サッカーで気がしょげたとかいうレベル超えた。
自分ごとド真ん中で凹める話が来た。
※例によって仕事絡み※
最近。色々仕事が増えたり、
やりつけてないことを覚える場面があったり、
考えることが求められるようになった気がしてて。
ここに来て1年半。
ようやく廻りからプレッシャーも与えられるようになったかと、
張り合いを感じるようになってたんですが。
※期待ありきの無言のプレッシャー。
無言のプレッシャーかと思いきや
「え。そんなつもりは全然ないよ、単に関心がないだけ。」
ってーな話を聞いちゃって。
もーなんか。なんというか。脱力。
「無関心」
そっかー。なぁんだもう、アハハーそうきたかー。
※こういう話は当人から入るんではなく よそから飛び込んでくるから、一層凹める。
無言のプレッシャーの方がずっとマシだ。
落ち着いて客観的に考えたら
凹む話でもないべ、とも思うんだけど。
な ん だ け ど。
その「無関心発言」の人から、
仕事のやり方に影響受けたり
色々指摘されたり、教わったりすることが
自分のモチベーションに繋がってた部分が大きいから
こういう発言が、ことのほかショックなんだろうな。
文字通り「憧れ」があったんで。。。
うーん、こういうスタイルで仕事やるってかっこいいな!
よし、じゃ、そこちょっと目指してみよう!
って思ってただけになー。
はーあ。
なーんだー 別に期待とかはなかったんだー。
もしかして、やることやってりゃ良かっただけ?
・・・はー・・・「ドライ」とも違うな、無関心だと。
現状よりも、関係性も売上も、より良くしていきたくて
色々新しく覚えたり、してきたんだけどな。
去年、元の副長上司からの仕事引き継ぐまで
この人と殆ど接点がなかったのは、
「同じクライアントの対応をしてなかったから」じゃなくて
「他人の担当範囲に無関心だったから」って考えると
合点が行くのもショックだ。
それで仕事進めてたら、同じ担当職同士で伸びていけないよ。
個人プレイだけだったら、チームの知識財産にならない。
合間で人が抜けてるとはいえ、今いるメンバーで1年半来てるのに
チームでの底上げにならないのって
市場の問題もあるけど、それ以前にチームのやり方に
ちょっと問題があるんじゃないのか。
業務流すために、
手順書とかしっかり遺していけばいいってことじゃないっしょ。
そもそも、こんな泥臭い考えは不要なのか・・・。
またしばらく「在り様」について悶々とするシーズン突入ですわー。
・・・・・うううー くやしいよー!!!
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- 無題
自分のやったことに問題があったとかそういう話で無ければ、特にショックを受ける必要は無いと思います。
その人の行動に「憧れ」を感じたならばそれは信じ続けていいのではないでしょうか。
たとえ、その行動が自分では信じられない「考え」から発生していたとしても。
人それそれ、「考え」は存在するもです。それを否定するのは誰にもできません。
ただ、行動は、その行動を見た人それぞれで解釈は変わります。
人の中は、その人だけのものです。ただ、外に出て行くもの、あるものは、それぞれの観測者によって受け止め方が代わります。
「腹に入れたものだけが自分のもの、口をつけていないのはみんなのもの、まだ狩られていない獲物は誰のものでもない」というわけです。
記事を読む限り、あなたは他人と自分と同じ考え、価値観を求めているように思いますが、実際に自分と同じ考えの人しかいない世界とは楽しいものでしょうか?
異なる考え、異なる思いがあるからこそ、自己の成長が得られると思います。
もちろん、ただ受け入れろということでなく、よく吟味する必要はありますが。
その人の行動に「憧れ」を感じたならばそれは信じ続けていいのではないでしょうか。
たとえ、その行動が自分では信じられない「考え」から発生していたとしても。
人それそれ、「考え」は存在するもです。それを否定するのは誰にもできません。
ただ、行動は、その行動を見た人それぞれで解釈は変わります。
人の中は、その人だけのものです。ただ、外に出て行くもの、あるものは、それぞれの観測者によって受け止め方が代わります。
「腹に入れたものだけが自分のもの、口をつけていないのはみんなのもの、まだ狩られていない獲物は誰のものでもない」というわけです。
記事を読む限り、あなたは他人と自分と同じ考え、価値観を求めているように思いますが、実際に自分と同じ考えの人しかいない世界とは楽しいものでしょうか?
異なる考え、異なる思いがあるからこそ、自己の成長が得られると思います。
もちろん、ただ受け入れろということでなく、よく吟味する必要はありますが。
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1978/04/26
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