CD聴いてるだけでも
曲に込めた気持ちの強さとか
哀しさや楽しさがわかる。
いや、もう、主観以外のなにものでもないんだけど。
ライヴになると、その感情が奔りすぎて
リズムが走っちゃったりしてたのを
ざわざわーっと思い出す。
ドラムが一番感情に近い楽器だなぁと
実感したのは、kami氏のお陰ですよ。
とはいえ。
一向にボトムを固める役に落ち着かないし
ライヴ見ててキリキリしたなぁ。
そこが彼の個性で、イラっとしつつも
好きな部分だった。
別に7年目を越えたから、という理由で聴いたわけじゃないけど
本当に久しぶりにアルバム聞いたら
今でも鳥肌が立つ。
曲の好みとかは変わってるし
今聴くと「こんなんだったっけ」と思うところも
色々、そりゃーもう色々あるんだけど
kamiのドラムに関するゾワゾワ感だけは
変わらないなぁ。
(一度落ち着いて安心して聴いてみたかった気もするけど)
ライヴを見た時の記憶と感覚に直結してるからか・・・
目と耳と肌で覚えたものは強いわ。
いやでも残る。
曲に込めた気持ちの強さとか
哀しさや楽しさがわかる。
いや、もう、主観以外のなにものでもないんだけど。
ライヴになると、その感情が奔りすぎて
リズムが走っちゃったりしてたのを
ざわざわーっと思い出す。
ドラムが一番感情に近い楽器だなぁと
実感したのは、kami氏のお陰ですよ。
とはいえ。
一向にボトムを固める役に落ち着かないし
ライヴ見ててキリキリしたなぁ。
そこが彼の個性で、イラっとしつつも
好きな部分だった。
別に7年目を越えたから、という理由で聴いたわけじゃないけど
本当に久しぶりにアルバム聞いたら
今でも鳥肌が立つ。
曲の好みとかは変わってるし
今聴くと「こんなんだったっけ」と思うところも
色々、そりゃーもう色々あるんだけど
kamiのドラムに関するゾワゾワ感だけは
変わらないなぁ。
(一度落ち着いて安心して聴いてみたかった気もするけど)
ライヴを見た時の記憶と感覚に直結してるからか・・・
目と耳と肌で覚えたものは強いわ。
いやでも残る。
「神曲」は未だに買えてません。
亡くなって3年目ぐらいで聞く機会があって
聴くには聴いたけど。
もう「いない」ことを
直視したくないとか、認めたくないとか
そう思うほど、常に考えてるような対象ではなかったし
今だって、たまーに思い出す程度なんだけど。
(もっと好きなアーティストもいるしね)
でもなんとなく手元に置けずにいる。
最期に遺したものを、手元に置いちゃったら
もう追うものがなくなる気がね、
ちょっとだけする。
誰かの死に対する実感って
なんなんだろう。
居ない、と確認を繰り返せば実感になるんかなぁ。
そんなわけで。
メリー命日、でした。
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HN:
ゆき
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46
性別:
女性
誕生日:
1978/04/26
職業:
webコンテンツの仲介人
趣味:
サッカー・フットサル・ライヴ・観劇・諸々鑑賞・のんびり・睡眠
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