【観聴】Ｄｓｃｈｉｎｇｈｉｓ Ｋｈａｎ-ジンギスカン今昔-

新旧ジンギスカンを並べてみました。
どっちも衝撃的なことに変わりはないか。

■ジンギスカンによる「ジンギスカン」

↑突っ込みどころがありすぎて、困る。　とりあえず真ん中の王様？！面白すぎ！


うわ、オフィシャルサイトがあった！！

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　歌に伴う説得力のある視覚表現と大掛かりな振付けは
　Dschinghis Khanのどの演奏にも重要で、トレードマークにもなっています。
　そして、それは今もそのままです！

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た、たのもしい・・・。


さて現在の日本よりぴっちぴちのジンギスカン。

■Berryz工房による「ジンギスカン」

↑いろんな意味で目を細めたくなる。若さあふれるジンギスカン。

ちなみにアレンジがダンスマン。　さすがやわー。

ジンギスカンの原曲の方は、なぜかマラソン前の運動とかに使われてました。
無駄にファンキーを植えつけられていたなぁ。
親もディスコ系好きだったからもう、四つ打ちは胎教かもしれない。

この無駄なテンション、今の小中学生もクセになっちゃうんだろうなー！