ついにわたしもスタンド使いだということが判明しました。
えぇ、可能性はあるあると思ってたんですが。
早い話がそういう夢を見た、と。 イタリア編の文庫読んでたからかなー。
しっかし詳細がわからない…。
遠隔操作型じゃないし、ややこしい機能でもなさそうだから
近距離パワー型なんだと思うんだけど。
気になるなぁ。
えぇ、可能性はあるあると思ってたんですが。
早い話がそういう夢を見た、と。 イタリア編の文庫読んでたからかなー。
しっかし詳細がわからない…。
遠隔操作型じゃないし、ややこしい機能でもなさそうだから
近距離パワー型なんだと思うんだけど。
気になるなぁ。
以下、夢解説。
=========
視点:
ヒキ (自分視点ではなく、カメラ型)
主観:
自分であるらしい女子。髪が肩下まであったけど。
登場人物:
連れの男性。日系人。175〜180cmくらい。細身がっしり型。黒髪のロン毛。
国境検問の小人のようなおじさん集団。
パスポートや諸々国境付近を占めてるギャングの幹部 (死体)
シチュエーション:
ホテルの一室 (ツインの簡素な部屋にクローゼット)
=========
部屋の中で、荷造りをしている。 (おわりかけ)
わたしの荷物はちいさめのボストン一個。
もうひとりの荷物もそれぐらいのボストン一個。
でも中身は死体。
ふたりとも必要あって、ギャングに入ることを計画していて
どこかで会って以来、行動をともにしている。
お互い、目的のためには国境を越えなくてはならず
近辺を占めているギャングの幹部を既に殺っていた。
そこそこ強いらしいわたしたち。 とくに連れの男性。
どう考えても人ひとり入ってるように見えないそのバッグ。
血みどろでもないし。
そういう「スタンド能力」なんでしょう。
「これからは俺らは兄弟ってことにしよう。何かと面倒が減って都合がいい。」
と、その連れに名前をつけられる。
(それが ピッコロ って名前で…覚めたらビミョー!!!)
そんなに親しい感情もなく、尊敬みたいな感じと、仲間意識みたいなものがある。
連れは基本的には覇気がなく、くたっとしている。
だけど相当強い。(らしい)
わたしは自分のパスポートを持っていたが
連れのがなく、幹部には殺すまえに偽造パスポートを用意してもらっていた。
乾いた土で汚れたボストンをひきずるように持って連れ曰く
「・・・置いていきたい。 重い・・・。」
「いや、それ置いてったら足つくの早いから持ってっちゃわないと。
国境越えたらどっかへやろうよ。」
と、持つ気全くナシのわたし。
ジープのような車に乗って いざ国境へ。
下卑た笑いの小人のようなおっさんたちに取り囲まれる。
「兄ちゃん、このパスポート偽造じゃないの?」
「これじゃ向こうへは行けねぇよ」
と、口々に言い、笑う。
内心
「あんたらんとこで作ってるパスポートじゃーん。
…あー、そんで使ってるやつをカモってるわけかー。。」 とか思うわたし。
全く怖くなく、なんだかメンドクサイ感じだけする。
連れは、 だるい どうでもいいよ ってなカオをして
「じゃあ、どこに証明しにいったらいい?
お偉いさんにでも見せればいい?」 とかなんとか。
そのお偉いさんは、死体になって そこのバッグの中ですが。。。。。
まだおっさんたちは、幹部が殺られたことを知らないらしく
調子に乗る一方。
この人数(10人ぐらい)を相手するのも面倒な上に、
さらに身を危険にさらすことになるので
うまく切り抜けられないか・・・
と考えてるあたりで、終了。
=========
次回【国境の向こう!?】 みたいな。
すげー気になるーーーーーー!! 週1でいいから続きの夢みたいーーー!
わたしのスタンドはどんななのよ。
連れのもだけどさ。
あ、この連れは顔とかぜんぜんよく覚えてないんですが
ミスタとアナスイを混ぜたような感じでした。
(都合いい夢を見たもんだ!!)
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視点:
ヒキ (自分視点ではなく、カメラ型)
主観:
自分であるらしい女子。髪が肩下まであったけど。
登場人物:
連れの男性。日系人。175〜180cmくらい。細身がっしり型。黒髪のロン毛。
国境検問の小人のようなおじさん集団。
パスポートや諸々国境付近を占めてるギャングの幹部 (死体)
シチュエーション:
ホテルの一室 (ツインの簡素な部屋にクローゼット)
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部屋の中で、荷造りをしている。 (おわりかけ)
わたしの荷物はちいさめのボストン一個。
もうひとりの荷物もそれぐらいのボストン一個。
でも中身は死体。
ふたりとも必要あって、ギャングに入ることを計画していて
どこかで会って以来、行動をともにしている。
お互い、目的のためには国境を越えなくてはならず
近辺を占めているギャングの幹部を既に殺っていた。
そこそこ強いらしいわたしたち。 とくに連れの男性。
どう考えても人ひとり入ってるように見えないそのバッグ。
血みどろでもないし。
そういう「スタンド能力」なんでしょう。
「これからは俺らは兄弟ってことにしよう。何かと面倒が減って都合がいい。」
と、その連れに名前をつけられる。
(それが ピッコロ って名前で…覚めたらビミョー!!!)
そんなに親しい感情もなく、尊敬みたいな感じと、仲間意識みたいなものがある。
連れは基本的には覇気がなく、くたっとしている。
だけど相当強い。(らしい)
わたしは自分のパスポートを持っていたが
連れのがなく、幹部には殺すまえに偽造パスポートを用意してもらっていた。
乾いた土で汚れたボストンをひきずるように持って連れ曰く
「・・・置いていきたい。 重い・・・。」
「いや、それ置いてったら足つくの早いから持ってっちゃわないと。
国境越えたらどっかへやろうよ。」
と、持つ気全くナシのわたし。
ジープのような車に乗って いざ国境へ。
下卑た笑いの小人のようなおっさんたちに取り囲まれる。
「兄ちゃん、このパスポート偽造じゃないの?」
「これじゃ向こうへは行けねぇよ」
と、口々に言い、笑う。
内心
「あんたらんとこで作ってるパスポートじゃーん。
…あー、そんで使ってるやつをカモってるわけかー。。」 とか思うわたし。
全く怖くなく、なんだかメンドクサイ感じだけする。
連れは、 だるい どうでもいいよ ってなカオをして
「じゃあ、どこに証明しにいったらいい?
お偉いさんにでも見せればいい?」 とかなんとか。
そのお偉いさんは、死体になって そこのバッグの中ですが。。。。。
まだおっさんたちは、幹部が殺られたことを知らないらしく
調子に乗る一方。
この人数(10人ぐらい)を相手するのも面倒な上に、
さらに身を危険にさらすことになるので
うまく切り抜けられないか・・・
と考えてるあたりで、終了。
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次回【国境の向こう!?】 みたいな。
すげー気になるーーーーーー!! 週1でいいから続きの夢みたいーーー!
わたしのスタンドはどんななのよ。
連れのもだけどさ。
あ、この連れは顔とかぜんぜんよく覚えてないんですが
ミスタとアナスイを混ぜたような感じでした。
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