たっぷり休養。明日からリハビリ。

↑社会復帰への。　やる気でなさそーーー。

数日ぶりにメールチェックとか
携帯から写真付きでアップした日記がどーなってるかとか
Mac立ち上げて様子を見てまして。
ついでにいつも通り音も鳴らすわけです。

SEのドクポリ体操とかOP医大とか聴きながら
「あー自宅って感じ…」と変な所で実感。

CD何枚か持って実家帰ってたけど
SEなかったからな。
外じゃ聴かないし。

なので、これを聴くと自宅を感じる、と。

…ヘンな感じ。

連休中に、性懲りもなくラビリンスを見て。
またうっとりほんわかしまして。
（いっそもう買い取りたいぐらい。他の人見てないよ。多分）
で、一緒に借りたのがキルスティン・ダンストの
『ガールズ・ルール』（スクールガールコメディ？）
60〜70年代が背景の女子校。
男子校と合併して共学になっちゃう！
そんなのイヤー！！ってんで
あれこれ策を講じる女子のお話。
きゃるんきゃるんしてて、かわいかったーーー。
でもって女子校だと女子はこうだよな、っていうのもあり。
知らない映画を手に取った割に面白かった。

女子校に行きそびれたので、ちょっと良いなーとか。
思ってる訳です。

※むかし。都内某女子校（冬はセーラーに白ブレザーの学校）の
　見学に行きまして。
　清廉なお嬢っぽいイメージで行ったのに
　その実態の乱れっぷりに、当時大人しかった自分は
　相当びっくりして受験を辞めた、といういきさつがある。
　後、共学で大人しさの欠片も無くなり今に至る。