忍者ブログ
Admin*Write*Comment
PHASE DIAGRAM
[1269]  [1266]  [1264]  [1263]  [1261]  [1260]  [1259]  [1258]  [1257]  [1256]  [1255
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

左肩~左肩甲骨下に重たい痛みが走り
全身のコリがちょっと「もうムリー!」てとこまで来てしまったので
昨日はリラクゼーションマッサージのゆとりへ寄ってきました。


目から肩にくるようなコリっていうのはよく耳にするけど
お尻のサイドから腰、腰から肩に繋がる筋肉、肩から首へ繋がる筋肉、が
連鎖して緊張することで、こういう痛みにつながるんだとか。

やはり良い姿勢でいることが、コリを貯めないコツなんだそうです。
わかっちゃいるけど・・・ねぇ。

ついでに言うと
こどもの頃「背筋のばしなさい!」としょっちゅう正されたせいか
レントゲンで見るとわかる程度に「反った腰」になってしまってまして・・・
(背骨のS字曲線がキツい)
ビシー!っと良い姿勢をしていると尚更腰~背中が痛くなるのがツラい。

そしたら。
「背筋を正そうと意識すると、どうしてもムリな力がかかって負担になる」そうで
ちょっとしたコツで体がラクな姿勢になる方法を教えてもらいました。

座ってても、立ってても可能なので
疲れたらちょっとやってみてください。
最初は多分、鏡を見て立つとわかりやすいですよ。


1.まず正面を向いて座る

2.腰骨の位置を確認(手でおさえてみると意識しやすい)

3.腰骨の真上、直線上に肩をのせる
  ※ここで肩が前や後ろにズレてるかも。

4.肩の真上、直線状のラインに耳が並ぶようにする
  ※無意識でアタマが前に出て、耳もアゴも前に突き出てたり・・・

5.全部直線に並んだら、天井から頭のてっぺんを
  糸で吊ってるようなイメージをして、少し上に伸びる

ついでに、鼻から吸って口から吐く呼吸をゆっくりすると
尚リラックスした気分。
※立ってるときは、かかとの真上に腰がのるように意識

・・・こうすると、腰も反りすぎない、肩も開きすぎたり閉じすぎたりしない
無駄な力のかからない「体にラクな姿勢」の出来上がりー☆


元が猫背だったり、偏った座り方だったりする場合
軽く後ろに体重をかけてるような錯覚を起こすんですが
それは錯覚じゃなくて、慣れていないだけの正しい位置だそうです。


ダレて来たなーと思ったら、まずアゴを引いてみるだけでも
無意識に姿勢が正しい位置に戻るっぽい!


悪い姿勢を長々とり続けると、
女性はピーマンみたいな肉付きの後ろ姿になりやすく(ギャー!)
胸の境界もあいまいになって、おなかに肉も付きやすくなるらしいので(やめてー!)
なるべく、なーるーべーく、気をつけようと思います。。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
エモこそすべて、な日常雑記。
  • カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

★人気のエントリー★
・口内炎を早く治す方法
・ポップオペラ・藤澤ノリマサ
・F-08A&F-09Aはこちらから



AMN
  • プロフィール
HN:
ゆき
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1978/04/26
職業:
webコンテンツの仲介人
趣味:
サッカー・フットサル・ライヴ・観劇・諸々鑑賞・のんびり・睡眠
自己紹介:
のるかそるか→のる
石橋を→叩きながらスキップ
自己責任→重視
カレーは→辛口で
女は→度胸?
来るものは→拒む時もある
去るものは→表面上は追わない
行動力→突如発揮する
口内炎→しょっちゅう
ご連絡→こちらへどうぞ
yuki.n.0426★gmail.com
★⇒@に変えてください

SEO / RSS


  • ブログ内検索
  • comment
(12/12)
(12/12)
(12/12)
(12/12)
(12/12)
  • 最新TB
  • カウンター
  • アクセス解析
  • バーコード
  • フリーエリア
なかのひと携帯アクセス解析
Copyright © PHASE DIAGRAM All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]