がんばれない

もう、がんばれそうにないです。
弱いといわれても構いません。ええ結構！弱虫上等！

「もうちょっとがんばって」といわれても
「もうがんばれません！」とキッパリ言いそう。

＠歯医者。

たのむよーーーー！
なんでイタイんだよーー！！！！
神経ないのにイタイって　意味わかんないよー！！！

意味わかんないから
ますますコワイじゃないか！！！

もーーーやだーーーーいぎだぐないーーー！！
歯医者コワイー！歯医者やだー！超いやだーー！！

子供の頃、診察台の上でクチにハンカチを詰め込んで
強烈に治療を嫌がったことがある。もちろん泣きながら。
「もう来なくていいですよ（にっこり）」
と、歯医者に見放された経験があります・・・。
28才のイイ大人がそれやっちゃダメだ･･･。

でも、でもだ！！
神経無いのに・・・（以下ループ）

と、言うわけで。

神経無いのにイタイというのなら。
麻酔をかけても無意味だというのなら。

全身麻酔でもなんでもいいから
わたしを気絶させてくれませんか、先生。


もう、ほんっとダメ・・・
外傷は結構平気だけど、歯医者だけは・・・

こわい　→　いたい　→　いきたくない　→　こわい　→　いたい　→　いきいたくない

で、ものの見事に悪化してるわけです。
そしてまた痛い目に遭うという、悪循環。


この恐怖感を克服したら何が待ってんですかね・・・。

「歯医者に行かなきゃ行けないのに、行ってない」

この恐怖感が無意識下にもあるせいか
年に２回ほど、夢を見る。

クチの中が、ジャリって、砂を噛んだみたいになって
「あれ？」っと舌で触ると
歯がジャラジャラボロボロっと崩れて
全部の歯が砕けてる

という夢・・・。

うなされるぜー。叫ぶぜー。